日本の米どころ、農業大国・新潟で暮らしてみませんか?6月5日(日)に、東京・表参道で「にいがた就農セミナー&U・Iターン相談会」を開催。「農業ってどんな仕事かな」「田舎暮らしがしてみたい」という方はぜひ。「オヤジの田んぼや畑が気になる」という新潟出身者は参加必須ですヨ。

にいがた就農セミナー01

気持ちの良い風を受けて緑の稲穂がそよぐ初夏の水田。


移住就農の先輩や、女性就農者から体験話を聞こう

今、地方で自分のやりたいこと、したい仕事に就く人が増えています。それに伴い、就農や移住に関する相談会の数もうなぎのぼり。今回、ご紹介するのは、新潟県が主催する就農と移住の相談会です。都会にいながら、詳しい話が聞けるのでぜひ参加してみませんか(無料)。Ⅰ部の就農セミナーでは、新潟の農業の魅力や就農までの流れについて説明するほか、新潟で新規就農した移住の先輩方の講演も。神戸市出身の平山貫之さん(30代)は、妻の父母が営む果樹園を継ぐまでの山あり谷ありの“Uターンならぬ嫁実家ターン”の話を。非農家から就農者になった新潟出身の渡部かをるさんからは、女性農業家としての悩みや抱負も聞けそうですよ。

Ⅱ部のU・Iターン相談会では、新潟県内市町村がわが街の魅力についてPRをするほか、市町村や関係団体によるU・Iターンに関する相談ブースや就農相談ブースを設け、個別相談会も開催します。

にいがた就農セミナー&UIターン相談会02

過去開催の移住相談会 会場風景

「今回、就農セミナーと移住相談を合同で行うことにしました。移住相談会では新潟で農業をしたい─というご相談が多く、また就農セミナーでは住まい探しのご相談が多いことから、新潟の暮らしを丸ごとサポートできたらと考えています。もちろん仕事は、農業以外の求人も多数用意していますよ。お気軽にお越し下さい」と新潟県新潟暮らし推進課の岡村浩幸さん。相談は予約者優先ですので、ぜひ事前に予約を(下部参照)。

新潟館ネスパス1階には、新潟の特産品コーナーや食べ処も

会場となっている新潟館ネスパス1階には、新潟の特産品コーナーや食べ処も。新潟出身の人には懐かしい、県外の人には新潟の食と文化を楽しめるスポットです。家族連れもどしどしご参加を。同日は、「海だ!山だ!ほくほく線に乗りに行こう!」と題し、ほくほく線沿線地域の野菜や、ご当地調味料、地酒の販売も行っていますよ。会場となっている新潟館ネスパスは、地下鉄表参道駅から徒歩1分とアクセス抜群。まずは都会で情報収集から、第二の人生の一歩を踏み出しませんか。参加は無料。予約がベターです。

にいがた就農セミナー&U・Iターン相談会の概要
◆ 日時
 2016年6月5日(日) 13:30~17:00(受付は13:00~)
◆ 会場 表参道・新潟館ネスパス3階(表参道ヒルズ隣り/東京都渋谷区神宮前4-11-7)
◆ 参加無料 
◆ 内容(予定)
Ⅰ部 就農セミナー(13:30~14:55頃)
・新潟の農業の魅力や就農までの流れ等
・新潟で農業を学ぶ
・新潟で就農された方の体験談 2名
柿栽培農家 平山 貴之 さん (新しく農業に参入)
諸橋弥次郎農園 渡部 かをる さん (農家に就業)
Ⅱ部 U・Iターン相談会(14:55頃~17:00)
・出展市町村&団体PR
・個別相談

【登壇者】
平山 貴之 さん(柿栽培農家)
神戸市出身、30代、大学卒業後製造業のアルバイトに就く。その後、海外を旅している折に妻と巡り会い、平成27年に妻の実家の佐渡市羽茂地区に夫婦で就農する。現在、柿をメインにブルーベリーを栽培。今後、加工品の販売や、さらには農家レストランにまで経営を発展させたいと考えている。

にいがた就農セミナー平山さん

就農セミナー体験談発表者/平山貫之さん(神戸市出身)

渡部 かをる さん(諸橋弥次郎農園)
新潟県出身、20代、将来は「食」に関係する職業に就きたいと考え、非農家ではあるが新潟県農業大学校に進学。知識・技術を学ぶ中で就農を決意する。就職5年目を迎え、主として「いちご」「野菜」栽培に従事。お客様に喜ばれる商品づくりと、農園に欠かせない農業人になりたいと考えている。

にいがた就農セミナー渡部かをるさん

就農セミナー体験談発表者/渡部かをるさん(新潟出身)

【申込先】
6月5日にいがた就農セミナー&U・Iターン相談会 申し込みフォーム
【問い合わせ】
にいがた暮らし相談窓口(表参道・新潟館ネスパス2F)
TEL 03-3479-1415
FAX 03-5771-7714
メール niigatakurashi@pref.niigata.lg.jp
http://www.pref.niigata.lg.jp/HTML_Article/385/693/tirasi.pdf

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