農産物が生産された地域の慣行レベルに比べ、化学合成農薬・化学肥料(節減対象農薬)の使用回数が50%以下、化学肥料の窒素成分量が50%以下で栽培された農産物のこと。正式には、特別栽培農産物と呼ばれる。一般的に、肥料や土については特に定義はなく、化学肥料・有機肥料とともに使用される可能性もある。

※慣行レベルとは、各地域の慣行的に行われている化学合成農薬及び肥料の使用状況のこと。

特別栽培農産物に係る表示ガイドラインとは、化学合成された農薬や肥料を減らして栽培した農産物について、消費者がこれらの農産物を購入する際の目安となるよう、生産、流通、販売に携わる人たちが守るべき生産や表示の一定の基準を農林水産省が定めたものです。
※平成19年3月23日に標記ガイドラインを改正