経営は現場を知ってから
もっと農業の現場を勉強したいと思う自分が

第7期/木下さん

課題を抱える農業界で、自分ができること

私はコンサルティング会社に内定しており、将来は農家や農業法人の経営コンサルティングを行いたいと考えています。2年前に鳥取県の産業振興インターンシップに参加し、農業に興味をもったことがきっかけです。お世話になった農家さんから安価な外国産の野菜の増加、従事者の高齢化など、これからの農業の課題をたくさん教えていただき、自分に何かできることはないだろうかと考えるようになりました。他業界の経済手法を学び、ゆくゆくは農業法人の経営のコンサルタントを請負って農業界をもっと活性化していきたいと考えて、まずは現場を知っておこうと今回のインターンシップに参加しました。

れいほく未来では指導担当の岡部さんから、農作業の知識はもちろん、農業経営についても聞くことができ、会社としての経営方針、農作物の収入と経費の関係など、これからの仕事のやり方のポイントをつかめたと感じています。

現場を知らなければ、経営はできない

大豊ゆとりファームさんでの農業研修では、「食べるだけのエコ」というキャッチプレーズのもと、スーパーマーケット以外の販路を確保。れいほく未来さんと同じ作物を扱いながらも、栽培方針、販路はそれぞれ違い、農家それぞれに独自の方針があるのだと、改めて実感する体験になりました。

3週間の研修のあと、もっと農業の現場を知りたい、勉強したいと思う自分がいました。1年間かけて土作りから栽培、出荷まで現場を踏むことで、さらに現場を知り、その経験で経営もより広い視野で取り組めるはず、と感じています。この研修から学んだことを無駄にせず、将来は日本の農業に貢献できるよう、これからも精一杯頑張っていこうと思います。

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