5年後、10年後にれいほくの地で
両親とともに農業をやりたい。

9期/山下さん

大阪での暮らしに「これでいいのかな」と思う日々。
そんなときに出会ったインターンシップ。

私の両親は私が生まれる前に、鹿児島から大阪に移住しました。両親は仕事にめどがついたら田舎に帰りたいと話しています。
また、私自身、大阪での暮らしは充実しているものの「これでいいのかな」と疑問に思うことも。そんな自分を変えたいと思い、宅建の資格の勉強をはじめ、無事取得。諦めないことの大切さを実感し、その次の目標を見つけようとしていたとき、このインターンシップを知り、参加することにしました。
以前は、田舎暮らし=隠居生活というイメージを持っていましたが、生計を立てながら田舎で暮らすすという選択肢もあることを知り、移住も真剣に考えるようになりました。

今年中の移住を決心。

研修の前は、農業の経験も知識も少ないことや、同じ研修生との共同生活に不安もありました。けれど、れいほくの美しい自然を前にすると、そんな不安も吹き飛んでしまいました。

受け入れ先の農業生産法人、れいほく未来さんではおもに岡部正彦さんに指導していただきました。実践的な知識から、農家の現状、今年の天候不良での損益など、じっくり説明していただき、毎日お話を聞くのが楽しみでした。花農家の上田ファームさんにも1日研修でお世話になり、穏やかなご夫婦の姿や、作業中もそばを離れない飼い犬のうららに癒され、充実した研修になりました。地元の生姜農家さんや原木しいたけ農家さんを見学させていただきました。どの方も笑顔で接してくださり、とても嬉しかったです。

実際にれいほくを訪れ、自然豊かな風景と朗らかな地元の方の姿を見て改めて、移住しよう、という決心がつきました。今年中には住まいを探し、移住したいと考えています。
まずは自分の生活を落ち着け、5年、10年後には大阪から両親を呼び寄せ、一緒に農業ができればと思っています。

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