イタリア生まれの「マウロの地中海トマト」
高付加価値ブランドで“勝ち”に行こう

farm+biz(ファームビズ)スタッフの杉谷です。
3月15日(日)、明石市立産業交流センター(兵庫県)で開催されたセミナー「畑DEマウロの地中海トマト3~新しいトマトの世界へようこそ~」に、farm+bizPRのためブース出展してきました。新しく入社した営業のS君も一緒です。

このセミナーは、“新しいトマトの世界へようこそ”のテーマ通り、日本ではまだまだ珍しいイタリア生まれの「マウロの地中海トマト」の品種について徹底解説。農家さん80人弱が集まりました。午前中は、このトマトを実際に栽培している農業法人「キャルファーム神戸」さんで栽培視察し、午後から、種子販売元の「パイオニア エコサイエンス」の永田裕所長様を迎えてのセミナーを行いました。

畑でマウロ1

ソバージュ栽培で低コスト・省力生産

「マウロの地中海トマト」は、加熱しても生食でもおいしいというトマトです。手をかけずとも、ガツガツ育つ!?品種だそうで、セミナーでは、このトマトにぴったりの栽培法「ソバージュ栽培」についてもばっちり説明がありました。

ソバージュ栽培とは…
極力人間の手を加えずに、野菜本来の自然な姿で野性的に育てる栽培方法のこと。

ミニトマトなら本来、実に栄養が行き渡るように脇芽をつんだり、風通しが良くなるように生い茂る葉をとっぱらいと、いろいろと人の手が必要になるもの。
それが「マウロの地中海トマト」なら、猛暑にも負けずガシガシ生い茂って、トマトの葉っぱでトンネルが作れるほどに。しかもボロボロ実ができるほど、なんともたくましい品種なのです~!

これなら人手不足に悩む農家さんにも優しく、しかも収量もアップ。

(さすが外国生まれの品種はつおい~っ、「桃太郎」も真っ青だ)
写真のようにU字支柱をたてれば、トンネルの中に入っても収穫ができまする=。

マウロの地中海トマト

トマトは世界中でいろんな調理法で食されていて、煮込み料理屋、焼き料理、ペーストにしたり、お菓子に使ったり。日本では、相変わらずトマトといえばサラダぐらいにしか使わないという家庭も多いので、今後、調理してもうまいトマトが出回れば食卓も豊かになりそう。煮ても焼いても食えない奴ではなく、大いに食えるトマトのお話、とってもおもしろかったです。

farm+biz(ファームビズ)のブースにお越しいただき、
ありがとうございました

私たちは会場ブースで、農業インターンシップの受け入れや、7月からスタートする求人サイトのご説明などさせていただきました。

埼玉県や徳島県など遠方から勉強のためにやってきたという農家さんとも、たくさんお話することができました。出会いに感謝です!

畑でマウロ3

新人営業マン・S君。farm+biz第1日目からイベントにかり出されるの巻

就農してまだ数年という新規就農者や脱サラ組の農家さんも多く、
「一人では抱えきれなくなってきた~」「一緒に働いてくれる“同士”のような存在がほしいなぁ」
とのお声も。みなさんのご要望に添えるよう、お悩み解決にむけてますます頑張らなくては!
みなさん、ブースにお立ち寄りいただき、ありがとうござました。