料理家・中島子嶺麻さんが贈る、食べれば元気になるレシピ本
『朝つめるだけ 玄米と野菜の「ゆるマクロビ」弁当』

farm+bizスタッフ杉谷です。秋は美味しいものが多くて体重が気になります。
さつまいも、栗…。茶碗蒸しに銀杏が入ってたりすると、秋だなあ~っと自然と頬がゆるみます。今回は、そんな食欲の秋にふさわしい料理本をご紹介。

『朝つめるだけ 玄米と野菜の「ゆるマクロビ」弁当』。マクロビオティックにトライするのは初めてという方にも分かりやすい内容になってますヨ。著者の料理家・中島子嶺麻(シネマ)さんは、今月発行の「月間クーヨン」11月号(クレヨンハウス出版)にも登場するなど、料理家としてだけでなく、その自然体のライフスタイルにも注目が集まっています。

中島子嶺麻(料理本)3

『朝つめるだけ 玄米と野菜の「ゆるマクロビ」弁当』 中島子嶺麻著 1400円+税 (一社)家の光協会

晩ご飯といっしょに作り置き!
料理の手順はたったの2~3工程

家族のお弁当に、無理なくマクロビオティックのおかずが作れたらいいですよね。マクロビというと「体にイイ~!」→トライ!→「制限が多いなぁ」→「面倒だ~」→挫折/終了という人も多いのでは?
「マクロビオティック」とは、動物性食品や精製された砂糖を控え、玄米や野菜、海草などを中心とした食事療法の一種です。難しい定義が多いマクロビオティックスですが、この本では「調味料は有機で無添加で、こういったものでなければ…」といった文言がなく、玄米と野菜、乾物を中心に、身近に手に入る食材を使うので気負いなく始められます。

“大きなおかず”や副菜となる“小さいおかず”は、晩ご飯用にもぴったり。前の晩にちょっと多めに作っておけば朝はラクラク。手順もシンプルなので、忙しい主婦にはありがたいですよね。

「1週間に1回、1カ月に1回でもいいんですよ。ユルくても長続きできるように、できるだけ分かりやすい手順にしています」と子嶺麻(シネマ)さんは話します。

 

中島シネマプロフィール

中島子嶺麻さん。母・デコさんが手がける千葉・房総にあるブラウンズフィールドで自然とつながった暮らしを実践。現在、高知で農的生活をしながら、料理教室を適宜開催。著書に『きれいになる「ゆるマクロビ」玄米と野菜のワンプレートごはん』(家の光協会)など。

ヘタや種も使用!MOTTAINAI(もったいない)調理法で
時短・節約・環境にやさしい料理を

子嶺麻(シネマ)流MOTTAINAI調理法も、分かりやすく記載。皮ごとはもちろん、ヘタや種も刻んで使用。油の代わりに極少量の水で炒める「ウォーターソテー」や、塩もみした汁なども、全て使い切るなど工夫がそこかしこに。そもそもゆで汁を必要としない調理法がエコですよね。地球にもお財布にもやさしいお弁当作りのノウハウが満載です。

手作り調味料の作り方は、手軽にできるのでぜひ参考にした~い!

手作り調味料の作り方は、手軽にできるのでぜひ参考にした~い!

「主食は玄米を基本としていますが、苦手な人にも食べやすいように、おかずの中にも玄米を使っているんですよ」。食べる側の気持ちも考慮されたレシピはありがたい限り(これならうちの子も玄米を食べるかも…)。

野菜と穀物だけでも満足できる食事がもっと一般的になれば、環境や健康などいろんな問題の解決の糸口になるんじゃないかと言う子嶺麻(シネマ)さん。
「もちろんそんな大げさなことだけじゃなく、単純に、調理も時短(皮を剥かなくていいから)、片付けもラク(動物性の油を使ってないとコンロもシンクも汚れない)、身体の負担も軽減(消化吸収が良いから)、果てはお財布まで楽になる(旬の野菜は安い!)、そんな食事です」と教えてくれました。

この秋から、毎日のお弁当にマクロビを取り入れてみませんか?今度こそきっと長続きするはずですよ。
(B5版・96P)

■『朝つめるだけ 玄米と野菜の「ゆるマクロビ」弁当』
1400円+税/一般社団法人家の光協会発行
9月下旬より好評発売中!購入はこちら→ Amazon.co.jp

読者プレゼント(3名様)

『朝つめるだけ 玄米と野菜の「ゆるマクロビ」弁当』

中島子嶺麻(料理本)1

 

今回、ご紹介した本を読者3名様にプレゼント。ご希望の方は、下記、応募フォームにてご応募を。抽選で3名様に進呈します。
※当選の発表は本の発送をもってかえさせていただきます。締切/2014年11月9日

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