4月15日、土佐町役場で、今回のインターンシップ(4月3日~16日)を振り返る報告会が行われました。
これはれいほくでのインターンシップにおいて、毎回、最終日の前日に行われるもので、インターン生、研修先の株式会社れいほく未来の指導スタッフ、土佐町役場産業振興課の方々、そしてファームビズ(farm+biz)の現地サポートスタッフが一堂に集まり、みんなで意見交換をする場となっています。

インターンシップ報告会 1

 れいほくに移住したい!インターン生からは就農・移住に関する新しい要望も

報告会の前の晩、インターン生は期間中に、感じたこと、今後の課題などをそれぞれが文章にまとめて準備してきました。
インターン生からは、れいほく地域が気に入ったのでぜひ住みたいが、女性が就農するにはまだまだ体力面、技術面で課題があるので、まずは地域おこし協力隊などのような行政の支援を受けながら、みなさんのお手伝いをしてスキルを上げるということはできないか。アルバイトなどほかの仕事と農業の兼業はできそうか。収入面も考慮し、田舎での一人暮らしを不安なくスタートするためにシェアハウスはないか──など、これまでにはなかった就農、移住へのアプローチが提案され、報告会は盛り上がりました。

140415報告会研修生

 ▲インターン生も一人一人感想を述べました

  今回のインターンシップでは、ファームビズ(farm+biz)の卒業生であり、この春、株式会社れいほく未来に入社したばかりの駄田井玲二さんがインターン生をサポート。駄田井さんは「研修生の方々は、わからないことは自分からどんどん質問し、積極的で活動的だった。ファームビズのインターンシップの質が向上していると思う。おかげで作業もはかどりました。」とコメント。

ファームビズの現地サポートスタッフからは、インターン生の立場を理解してくれる駄田井さんがいることで、みんなも将来像を描きやすく、大きな励みになったと報告しました。

インターンシップ報告会 2

▲左から、研修先の株式会社れいほく未来 研修生指導役の和田裕盛さん、駄田井玲二さん、

土佐町役場産業振興課 課長の澤田智則さんは、「れいほくには『里山資本主義』という言葉に代表される、自然と共に生きる暮らしの知恵や地域の人の絆など、お金には換算できない独自の価値やシステムがある。都会のマネー資本主義には収入は及ばないかもしれないが、移住に迷ったら、このインターンシップを2度3度、納得がいくまで参加してください。いつでも支えますよ」とインターン生を激励しました。

140415報告会澤田課長

 ▲「就農だけでなく集落活動センターの手伝いやお茶の再生復活事業など、農業以外にも人手の足りないところはあります。副業となる仕事先の件、ぜひ柔軟に考えたい」と土佐町役場産業振興課 課長の澤田智則さん

報告会では、4人のインターン生それぞれの感想もいただきました。こちらはサイト内に近日中にアップします。こちらもぜひチェックしてくださいね。

4月26日からは、またれいほくでのインターンシップがスタートします♪
次はどんな出会いがあるのか、スタッフ一同、ワクワクしながら心待ちにしてま~す。

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