■田舎暮らしがしたいという漠然とした目標のもと、夫婦でインターンシップに参加しました。農業の経験もなく、体力的にも不安があったのですが、参加を終えた今、モヤッとしていた農業への思いが明確になりました。1つは専業農家でやっていくには、まだまだだと自覚したこと。と同時にもっと農業について、もっと知りたいという思うようになったことです。れいほく地域農業をしている方々は、都会で働く方と同じぐらい、もしくはそれ以上働いていらっしゃいますが、時間にふりまわされていないというか、落ち着いた時間の中でしっかり生活しておられるように見えました。今後は、妻と相談し、将来を見据えながら自分の田舎暮らし、農業の形を設計して行きたいと思います。
(Hidakaさん 29歳男性)

日高夫

 

■夫婦で漠然と「田舎暮らしがしたい」と話をしていました。特に私は、祖父母が米作りや畑をしていたので、昔からおいしい野菜を食べることも、土いじりをすることも大好き。自分ではプランターでトマトやネギを作るぐらいしかしていなかったので、試しにインターンシップに参加しようかと話が決まり、いざ高知へ。
インターンシップでは、ビニールハウスの張り替えから、堆肥まき、種まき、育苗、定植から、里芋やにんじんの収穫まで、たくさんの経験をさせてもらいました。
またたくさんの方や役場の方とも話をする機会が多く、住居探し、農業で食べていくための段取り、農業以外に副収入を得る方法など、いろんなことを知ることができ、不安が解消されました。今後についてはまだ検討中ですが、季節の移り変わりに気づくことができる田舎の暮らしが早くしたいです。まずは家庭菜園サイズから農業にチャレンジしてみます。
(Hidakaさん 29歳女性)

第3期日高嫁ちゃん

 

■私はこれまで大阪市内の街で生まれ育ってきたけれど、いつかは田舎で暮らしたいとずっと思っていました。仕事は、都会のビルの中で決められた作業をこなしていくというもの。それは決まった答えが出やすく、慣れるとやりやすい仕事ではあるのですが、インターンシップを終え、日々変化する天候や農作物の成長に合わせ、先を見通しながら自分の動きを変えて働く農業は、奥が深く、やりがいがあると改めて感じています。みなさんのおかげで、様々な研修もやり通すことができ、今までは想像でしかなかった田舎で暮らすこと、農業を仕事にすることが、現実に一歩近づいたのではないかと思っています。
(Yumi 31歳女性)

14033期インターン深江ちゃん

 

■今回のインターンシップは大学に案内がきていて、進路担当の先生に勧められたのがきっかけでした。学校の授業の関係で遅れて1週間しか参加できなかったのですが、スタッフの方やほかのインターン生の方々が温かく迎えてくださり、とても馴染み易かったです。
学校ではやったことのないことも多く、特に研修先では、JAについての話や、育苗事業など農業を会社として運営する話など、学校では学べないことを聞くことができ、勉強になりました。また1つの作物だけでなく、ほかの作物を知ることで分かってくるものがあると思うようになりました。
大学卒業後は、就職を経て社会経験を積んだ上で実家のブドウ栽培をやっていきたいです。充実した研修でした。ありがとうございました!
(K.Sさん 県立農業大学校男子学生18歳)

 

■3週間の高知土佐れいほくでの農業インターンシップが終わりました。 自分が勉強していた机上の農業がいかに実際の農業とかけ離れていたか、それを身を持って体感。大きな収穫でした。 この3週間で、私は農業の現実的で具体的な側面に触れられ、新規就農への意欲が強固なものとなり、理想とする農家像も明確になりました。また、それだけでなく境遇の違う多くの人たちに出会い、多くを語り合えたたことが自分の財産になったと思います。インターンシップに参加する時点では、ささいな一歩でしたが、この3週間で大きく前進した気分です。インターンシップ事業に携わった方々、みなさんに感謝です。本物の農業はおもしろかった!
(S.Tさん 畜産大学男子学生20歳)
第3期高橋俊さん

 

■今回、冬の農作業を実体験したことは貴重でした。春を前に育苗や土作りなど。しいたけの駒打ち作業では、チェーンソーを使って、クヌギを切断する作業も。またれいほく地域で、新規就農した方のお話も直接聞くことができ、自分が就農する時の参考になりました。 自分には、農業に関係する知識や法規などまだまだ知らないことが多いので、ファームビズで、農業訓練学校をサポートしてもらいました。知識をもっと高めてから本格的に就農を目指します。
(D.Yさん 男性34歳)
第二期八木さん3

■私が一番勉強になったのは、六次産業の加工販売の実習です。研修生みんなでアイデアを出し合って、試作品を作り、商品化して、実際に新居浜の手作り市で販売。芋ペーストを餡(あん)に見立てたみかさ焼きを作ったのですが、これが大ヒット。アイデアを形にする面白さを学びました。 これまでぼんやりした農業や田舎暮らしのイメージが明確になりました。れいほくの方々、ファームビズスタッフの方々に心から感謝いたします。
(nishimuraさん 女性29歳)

あか牛

 

■このインターンシップ研修で、農業をこれからの仕事にしていくという覚悟がついたように思います。何より一番印象に残るのは、やはり高知県れいほく地域の方々のあたたかさです。受け入れ先の会社の方々はもちろん、見学会など、さまざまな場所で出会った方々に感謝します。今後は、高知県れいほく地域への移住、雇用就農に向け、準備をしていきます。
(駄田井玲二さん 男性42歳)

駄田井さん入社セレモニー

▲晴れて高知県れいほく地域の農業生産法人に入社

 

■農業インターンシップを終え、明日はもう大阪に帰らないといけないと思うと、逆ホームシックのような気持ちです。思えば、ほかの参加者さんより、目的やビジョンも明確でなく、「いつか農業がしたいなぁ」くらいの考えでしたが、今は、これまでの介護という職も活かしながら、農業をするというビジョンがみえてきました。貴重な体験ができました。
(奥田聡さん 男性32歳)

第二期奥田さん

▲六次産業化の実践研修。研修先で生産しているさつまいもペーストと、
地元産の米粉を使ってスイーツの商品化にチャレンジ