キングアンドプリンスの高橋海人くんは若林正恭を演じ、Six TONESの森本慎太郎くんが南海キャンディーズの山里亮太さんを演じる「だが、要熱はある」は2023年4月スタート新日曜ドラマ。
「ストプリ」が共演すると話題で「ストプリの最年少同士が共演なんてめちゃ楽しみ!!!」とファンの間では期待が高まっていますが、まだ主題歌は誰なのかわかっていません。
ですが、主題歌はSix TONESではないか?と私は予想しています!
その理由について深掘りしつつ、素敵なあらすじなどについても解説していきます。
「だが、情熱はある」主題歌はSIx TONEの新曲?
「ZIP!」さん、ありがとうございました!
このあと「スッキリ」も出演します。宜しくお願いします!#ZIP! #髙橋海人 #KingandPrince#森本慎太郎 #SixTONES#だが情熱はある pic.twitter.com/6FEQ56h4Dm— だが、情熱はある【ドラマ公式】4月スタート! (@daga_jyounetsu) February 6, 2023
「だが、情熱はある」の主題歌はまだ、決まっていません。
しかし、主題歌はキンプリかSix TONEではないか?と思う理由について、解説していきます。
「だが、情熱はある」主題歌はSix TONESの曲だと思う理由1
主題歌はストプリのどちらが歌うのか?
どちらかといえば、SIx TONEまたは他のアーティストが担当するのではないかと予想していました。
そんな中、2月20日Six TONESの9枚目のシングルが4/12に『ABARERO』が発売されるという発表がありました。
このタイミングで発売を発表ということは、もしや主題歌はSix TONESではないか?
と思いました。
「だが、情熱はある」主題歌はSIx TONEsの曲の理由2
「だが、情熱はある」主題歌はSIx TONESの新曲4/12発売の新曲または、収録曲ではないかと予想している理由2は、
収録曲が今回のドラマのストーリーにぴったりな曲だから。
それか、違うとしても初回版Aに収録されている曲の「Hello」という曲もありえるかも!と思いました。
「Hello」は収録曲で
♪悲しい過去は置いていこう。未来へ願いを込めてHelloと呼びかける祈りの歌♪
でワイルドだけエモーショナルなヒップホップ調な曲が収録曲なんだとか。
もう一つの「Good Luck-Sunrise Soul Remix-」という曲60年代〜70年代というモートン調に再構築したサウンドに仕上げた陽気な朝の日差しのように軽快なサンライスソールリミックスになっている曲を収録曲としているようです。
通常盤に収録されている曲の「PARODY」の歌詞を見てみると、
♪他人の目が気になる生きづらい世の中、誰もが同じPARODYのような世界に疑問符を打つ♪
とう歌詞でした。
全ての曲が使われてもおかしくない歌詞ばかりなのです。
「だが、情熱はある」のストーリー
「だが、情熱はある」ストーリーは、オードリーの若林正恭さんと南海キャンディーズの山里亮太さんの二人の青春サバイバルをドラマ化し、売れない時代を描いている、冴えないだめだめな2人のハングリー精神で成功に導く青春ドラマ。
筆者は「Hello」が、なにかしらこのドラマで起用されるような予感しかないです。
え?キンプリじゃないの?
キンプリではない4つの理由
キンプリじゃないの?
と思っている方もいると思いますが、キンプリではないと思う理由について解説していきます。
キンプリではない理由1
4月から開始されるこの「だが、情熱はある」ドラマ。
キンプリは2023年5月22日で3人脱退するため、キンプリである可能性が低いのではと考えています。
キンプリではない理由2
キングアンドプリンス永瀬廉くん主演の「夕暮れに手をつなぐ」もKing & Princeではなくヨルシカでした。
キンプリメンバーが出るからと言って必ずしもキンプリが主題歌を歌うとは限らないから。
キンプリではない理由3
現在キンプリリーダーの岸優太くん主演の「すきすきワンワン」の主題歌「We are Yong」が起用されていたり、夕暮れに手をつなぐのエンディング曲「Life goes on」がですでに使われているため。
もちろん可能性はないことはないですが、まだ、その2曲をテレビで観たいし聴きたい!!という私の思いもあります。
キンプリではない理由4
また、森本さん主演したドラマ「泳げ! ニシキゴイ」も主題歌はSix TONEではなく、錦鯉が主題歌を歌いましたよね。
なので、今回もそのような傾向がある可能性もあるのではないか?と考えています。
たとえば、若林さんと山里さんがユニットを組んで歌うということもありえない話ではない!というか聞いてみたい!という願望もあります。
しかし、キンプリの曲をエンディング曲や挿入歌とし起用することはあるのではないかと思っています。
理由は、いま人気絶好調のキンプリの曲を使えば話題性や視聴率も上がるからです。
あくまでも個人の予想なので、確かではないですが、高橋海人さんのファンとして主題歌をだれが歌うのか?どんな曲なのかということはとても気になりますし、楽しみであります。
だが、情熱はあるのあらすじを紹介していきます。
「だが、情熱はある」のあらすじは、若林さんと山里さんが売れない時代に日々苦しんでいた悩みや葛藤に気づき「ネガティブを潰すのは没頭すること」や「悔しさh燃料にできるのだ」と地獄のような努力を始めた物語なんだそう。
若林正恭の悩み
・飲み会が苦痛
・異性に話しかけられない
・誰かに言われた何気ない一言に何日も苦しめられた
・そんな自分を変えないとこの社会では生きていけない
子供の頃から何者かになりたいと夢見ていた山里亮太さんの悩みや苦悩
・自分に都合の良い偽りの自分が嫌だった
・ライバルたちへの妬みややっかみから生まれた劣等感で人にたくさんひどいことをしてしまった。
ドラマ化することが実現したようです。
エッセイの中でそう言っているから、自分も「負の感情を燃料に没頭」しているうちに、ふたりの人生をお借りして、ドラマにできることになりましたと、河野英裕さん。
引用:https://www.ntv.co.jp/daga-jyounetsu/
この物語は、みじめでも情けなくても、負けてばかりかもしれないけれど、だが情熱はある、と自分なりのやり方で前に進んでいく青春ドラマです。
今の若者に突き刺さるテーマでネガティブはあってもいいけど、それをバネにして努力して前に突き進め!
というメッセージを今人気のキンプリ高橋海人さんとSix TONEの森本慎太郎さんから発信してくれるのではないでしょう?
そんな高橋海人さんのコメントをご紹介します。
オードリー若林正恭役 高橋海人(King&Prince)のコメント
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今回のドラマには、若林さんと山里さんの2人がどんな青春を送ったのかが、たくさん詰まっています。僕は若林さんを演じさせて頂くのですが、今回作品に出演させて頂くにあたって若林さんへの印象が、ガラっと変わりました。今までは頼りがいのあるMCのイメージでしたが、過去の話を知ってからは、色々な面で自意識過剰で、色々なことを気にして八方ふさがりになってしまうことが多い方なんだと。実は自分も意外と似たような面があったのでとても共感できました。自分も気にして考え込んで周りの人に心配されることがよくあります。若林さんのエッセイを読んで共感できるところに折り目をつけていたのですが、半分以上に折り目がついてしまいました(笑)その共感できる部分を生かして頑張りたいと思います。若林さんと山里さんのすごく長くて情熱的な青春を、みなさんと一緒に“追体験”していけたらと思います。丁寧に頑張りたいと思います。引用・公式サイト
- とコメントしていました。
- これは今の若者にとっても共感できることがたくさんあるのではないでしょうか?
- 続いて森本慎太郎さんのコメントを紹介します。
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南海キャンディーズ 山里亮太役 森本慎太郎(SixTONES)のコメント
【だが、情熱はある】いつから?主題歌やあらすじを解説してきました。
今回のこのドラマは
人間の弱い部分にフォーカスした全ての人に刺さる笑あり涙ありのドラマではないかと思いました。
主題歌は分かり次第追記しますのでお楽しみに。