今年7月にアメリカニューヨーク州の司法試験の3度目を受けたと話題の眞子さんの旦那様小室圭さん!
合格おめでとうございます!
試験結果はすでに本人に通知されていて、10月21日現地時間に一般に公開されるという報道でした。
10月21日ニューヨークの司法試験に合格とTwitter上で騒がれていました!
本当におめでとうございます!
ずーと頑張り続けて来て・・・お疲れ様です!
そんなニューヨークの司法試験てどれだけむ塚しいのかな?
という疑問を抱きました。
そこで、ニューヨークの司法試験が日本と比べてどんなことが違うのかどれだけ難しいのかを調査しました!
NYと日本の司法試験の難易度を比較
小室圭さん試験合格!おめでとうございます!#小室圭 #小室眞子 pic.twitter.com/wG4jwcZgjm
— EW3880R (@ew3880) October 21, 2022
別にどうでも良いんだけど、試験失敗したことある身としては、日本中に試験の結果監視されてるとか想像しただけでゲロ吐きそうな環境の中よく頑張ったねー、
小室圭さん3度目挑戦のNY司法試験、結果を本人に通知 合格者リストは21日にhttps://t.co/BJGTJWp8B8
— 哲戸(´・_・`)次郎 (@pp_GIRAUD) October 21, 2022
2018 8月に渡米 フォーダム大学ロースクール留学
2021年5月 卒業
現地の法律事務所で法務助手として弁護士を目指し働きながら勉強に取り組んできました!
去年7月と今年の2月にNY司法試験を受けた小室圭さんは惜しくも2度失敗してしまいましたね!
しかし、小室さんは仕事をしながら勉強をし続け頑張り、今年7月に再度受験をしました。
そんなアメリカニューヨークの司法試験の難易度はどれぐらいなのかを比較します。
ニューヨーク州の司法試験は2月と7月の年に2回行われます。
今年の7月の試験は、7月26日と27日に試験がありました。
合格基準 400点満点中266点以上とれば
日本では何人と決まっていますが、アメリカでは266点以上取れば合格なんだそうです。
今年の受験者 9609人 合格者 6350人
2021年7月の合格率 | 2022年2月の合格者 | 2022年7月 | |
割合 | 63% | 45% | 66% |
合格者 | 5791人 | 1378人 | 6350人 |
初めて受ける受験者 | 2回目以上の再受験者 | |
今回の受験者 | 7999人 | 1610人 |
合格率 | 75% | 23% |
引用:TBSゴゴスマ
ニューヨーク州と日本の司法試験の性質について違いを比較
日本は毎年試験内容が変わるのに対し、アメリカのの司法試験は毎年問題の性質が異なることなく一定しているので、一定の特典を取れば合格するというものです。
170問中12問しか間違えられない。
問題傾向 | 日本 | アメリカ |
法律に関する知識を持っているという前提で、 ・それをどう応用するかが問われる ・どんな問題が出るかわからない ・問題との相性で合う合わないがある傾向 |
・法律の関する知識を問われる ・英語力・時間との戦いになる ・ある程度出題傾向が決まっている |
|
合格基準 | 合格する人数が決まっている | 合格基準の点数が決まっている |
評価 | 相対評価 | 絶対評価 |
小室さんにとってはセカンドランゲージの英語での試験の方が難易度は高いとは思いますが、日本の司法試験もかなり難しそうですね!
小室圭さんの今の仕事とNY弁護士になった際の仕事とは?
司法試験前の法務助手は(ロークラーク)としての小室圭さんは、先輩弁護士のもとで調査などの手伝いをしていました。
自分では判断することはなく、全て先輩の指示にしたがってもの事をすすめてきました。
今後合格し弁護士になったら、自分の判断で仕事ができる様になって収入もぐーんと増えるそうです!
仕事量も増え忙しくなりますね!
弁護士になったら年収はいくらになる
今の年収は、600万程度ですが、弁護士になった暁には、年収2000万円位になるそうです。
600万でもすごいですが、弁護士になったら2200万というのはすごいですね!
ちなみに、眞子さまの年収が1500万円程度もあるそうなので、二人合わせて3700万円額面上ではある様です!!
いくら高いニューヨークとはいえ、これだけあればかなりの贅沢はできるのではないでしょうかね〜?
そこから税金でかなり引かれるので、手取り1700万位になってしまうのでしょうか?
小室圭さんニューヨーク司法試験合格!みんなの反応
Lawenstein Sandler社のプロフィールに小室圭氏の写真がアップロードされたとのこと。本日発表予定の3回目のニューヨーク州司法試験に合格した可能性も。 https://t.co/qgNrkygpJJ pic.twitter.com/tBHQ1yWsGr
— けっぱ (@keppa05) October 21, 2022
小室圭が米国のどこかの州の司法試験に、ついに合格したとのことで、これまで誹謗中傷してきた奴らを訴え続ければ食っていくのに困らないといったツイートばかり目に付くが、日本の司法試験に合格していないのに日本で仕事できるわけないだろw
訴えるならまだお金を払う側の身分だわ— ハワイ (@f8gDUxHuOeOsyAA) October 21, 2022
小室圭さんの受験した試験の合格発表があるよ、というニュースをなんでか合格したよ!と誤読してSNSに流しちゃう市議会議員とかいるあたり国語ってやっぱり大事だねwhttps://t.co/fOcyDxtWUF pic.twitter.com/YNaRLSwLsF
— つむだい (@da180_t) October 21, 2022
「小室さん合格まじぃ?」
「合格してたんだ、よかった。物価高で仕事はこれからが大変だろうけど」
「なんだろう、不思議ととても嬉しい」
「外国語での試験は難易度が高かったと思いますが、バッシングに耐えてすごいと思います」
引用:日刊ゲンダイ
一方で厳しい評価もある様です。
合格に対しての厳しい評価を紹介
小室圭さん合格したとして、過去に2回も試験に落ちた弁護士(しかもアジア人でピザもまともに運べない)に顧客が付くのか心配になる。
— 松本ミゾレ¥-458,840 (@XDKJplCitHK9PCW) October 21, 2022
一生懸命頑張ってきた人に心ない言葉はどうなのか…いたしかないのでしょうか?
【小室圭合格!】司法試験NYと日本の難易度を比較!難しいのはどっち?まとめ
アメリカニューヨークと日本の司法試験どちらの試験が難しいか?
というとどちらもかなり難しいということですね!
しかし、セカンドランゲージの英語で受けるというのは、もっともっとハードルが高いはずです!
それに望んでいる小室圭さん尊敬します!
これからも頑張っていただきたいですね!