ヌートバー【ペッパーミル・コショウの意味は?】大谷との仲良しエピソードも!

ヌートバーペッパーミルを回す意味は?大谷との仲良しエピソードも! スポーツ

たっちゃんことヌートバー選手がペッパーミルを回すパフィーマンスが可愛い!絶対流行るとSNSでめちゃくちゃ話題になっています!

そして、何より大リーグっぽく明るくて、とても盛り上って嬉しいですね!

そんなヌートバーのペッパーミルにはどんな意味があるのか?

疑問に思ったので調べてみました。

また、大谷選手との仲良しエピソードもご紹介していきます。

ヌートバーのペッパーミルパフィーマンス(コショウ)の意味は何?

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ペッパーミルを回す意味は、粘り強くがんばれ!という意味なんだそうです!

ペッパーミルのパフォーマンスの由来

昨年ヌートバー選手の所属チームカージナルスが苦戦していた時に選手たちが何度も口にしていた言葉

Grind out at bats(ヒットをどんどんたたき出そう)
メジャーで大人気のペッパーグラインダーポーズで、ヌートバーが所属しているカージナルスで、捕手が『We are grinding』(コツコツ練り抜こう)と話したことから、良いプレー時に胡椒を引く(grind)の動きをするパフォーマンスがスタートしたようです。

We are 「grinding」のgrindingと胡椒を引く「grind」が同じような発音ということから始まり定着したパフォーマンスで、良いプレーが出たときに故障を引く(grind)動きをする。

カージナルスではヌートバーを中心に定着しているパフォーマンスなんだとか。

このペッパーミル=胡椒を引く仕草はすでにWBC侍ジャパンのベンチの中で流行っているそうです!

SNSでのファンの反応も

「来月になったらみんなやっているんじゃない?」
「ヌートバーのペッパーミルはやるで!大谷もやってるし・・・」

とすでに話題です。

ヌートバー選手が一生懸命ペッパーミルのパフォーマンスをしてくれたので、日本人にとって忘れない選手になりましたね〜?!

これからWBC終わるまで、そして、日本リーグでも誰かがやること間違いないですね!

ヌートバー選手がパフォーマンスをしようと思った試合前の裏話

ヌートバー選手が仲間がヒットを打ったときに喜びのお祝いをしたいと思ったけど、何をしていいのか分からないということを大谷選手に相談をしていたそうです。

大谷選手:なんでもいいから最初にやってくれれば、それで行こう!

ということで、ヌートバー選手のあのパフォーマンスが実行されたようです。

そして、野球界ではホームランやヒットを打ったときにガッツポーズや大きなポーズをすることは、ピッチャーに失礼に当たるようです。

小さい動きで喜びを表現することが良いとされているので、今回のペッパーミルパフォーマンスはとてもあっているポーズなんだそうです!

そんな気を遣えるヌートバー選手は日本チームに馴染めるか心配していたエピソードをご紹介します。

ヌートバー選手は日本チームでやっていけるか心配していた

日本チームに馴染めるよう、何か自分にもできないかといろいろ考え、今回のペッパーミルパフォーマンスをしてくれたわけなのですが、ヌートバー選手は日本代表に選ばれとても嬉しかった一方、自分はうまく日本チームでやっていけるだろうかなど、と心配をしていたそうなんです。

らぶこ
らぶこ

それはそうですよね〜。
日本語も挨拶くらいしか話せないし不安でいっぱいだったと思いますわ。

そんな情報をキャッチしたダルビッシュ投手や大谷選手が、彼に日本でプレーするためのアドバイスなそいろんな助言をしたそうです。

そして栗山監督もそんな情報をキャッチし、あだ名をつけたり、T-シャツを作ったりと外国人選手にのびのびプレーしてもらうためにおもてなしをしてたようです。

日本らしいくてサイコーだと思いました。

これも栗山監督の優しさや気遣いができる監督なんだ〜と感じましたし、また、そんな監督だから大谷選手も信頼しているのだろうと思いました。

大谷選手だけでなく、今回のような素晴らしいメンバーが集まってくれて私は本当に嬉しいです!

WBCで優勝する気しかしないです^^

ヌートバーと大谷選手は仲良しな一面をご紹介します。

ヌートバーと大谷選手は仲良し

ヌートバー選手と大谷選手はとても仲良しなんですよね!

大谷選手がホームランを打ったときに日本人選手はほぼ座っていますが、ヌートバー一人で立って大喜びしていますよね!

自分のことのように喜んでいて、めちゃ可愛いですよね!!!!

多分アメリカで何回か会ったことはあるかもしれませんが、日本に来てからほんの少ししか日本語が喋れないヌートバーに英語が喋れる大谷選手やダルビッシュが積極的に声をかけてリラックスさせてあげてたのではないかと思います。

 

大谷とダルビッシュはアメリカの地で同じ経験をしているので、言葉が通じない中でプレーすることの不安感を味わっているからこそ、ニートバー選手の気持ちがわかったんではないでしょうか?

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自分たちが出ていなかった試合でのベンチでのワンシーンです。

侍ジャパンのみんな誰かを応援していたとき、ヌートバー選手は何が何だかわからなかったときに大谷選手がちゃんと教えてあげるという、ほっこりするワンシーンがありました。

大谷選手のようなスーパースターに優しくされたら嬉しくって恋をしてしまいますよね♡

きっと、アメリカの選手はヌートバー選手のことを羨ましがっているに違いないですよ!!

筆者は、大谷選手の大ファンではありますが、ヌートバー選手やダルビッシュ選手の日本人らしい気を遣える優しさに日々胸をキュンキュンさせられています♡♡♡

大谷選手がホームランを打った後、ヌートバー選手は自分のことのように大谷選手の後をついてきていますね!

ほっこりしますね!

こんな選手たちを見るのが楽しみでしかありません!

これからも侍ジャパンを応援していきましょう!

 

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