ラストマンの永瀬廉はキーマン役!福山と大泉との関係性やあらすじも!

【ラストマン―全盲の捜査官】永瀬廉は何役?あらすじや目撃情報も! ドラマ

福山雅治さんと大泉洋さん主演の「ラストマン―全盲の捜査官」に永瀬廉さんがキーマン役で出演すると話題になっています!

公式サイトのキャストではまだ、名前も出ていないのですが、撮影現場での目撃情報がちらほら・・・

キンプリファンの私は永瀬廉さんはなんの役なのか気になりましたので調査しました。

【ラストマン―全盲の捜査官】永瀬廉はキーマン役!

公式サイトで公表されているキャストが2人。

1人目は、皆実広見役 福山雅治さん
全盲のFBIから派遣された交換留学生の捜査官

2人目は、護道心太郎役 大泉洋さん
皆実広見のバディでキャリアがあるにもかかわらず、捜査一課に志願し自ら現場職を選んでいる正義感の強い刑事役

では、永瀬廉さんは何役なのかを考察していきます。

永瀬廉さんは何役?

永瀬廉は、大泉洋さん演じる「護道心太郎」の部下ではないか?と予想しています。

SNSでは、息子や弟などという予想も出ていますが、それはないのではと思っています。

その理由を予想。

理由1 年齢の差

https://twitter.com/6YwIfMYTYt3amTA/status/1627528301639237634?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1627528301639237634%7Ctwgr%5E3a14776f268c0981ef50c4a237e991e0b04d4bca%7Ctwcon%5Es1_c10&ref_url=https%3A%2F%2Fpublish.twitter.com%2F%3Fquery%3Dhttps3A2F2Ftwitter.com2F6YwIfMYTYt3amTA2Fstatus2F1627528301639237634widget%3DTweet

年齢の差もあるので、息子ということはあるかもしれませんが、弟ではなさそうですね!

理由2 3人一緒の現場で目撃情報が出ている

https://twitter.com/KC29WM23/status/1626427675651997697?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1626427675651997697%7Ctwgr%5E15da08f90ed86096ecaa1beb326fee18624a2e72%7Ctwcon%5Es1_c10&ref_url=https%3A%2F%2Fpublish.twitter.com%2F%3Fquery%3Dhttps3A2F2Ftwitter.com2FKC29WM232Fstatus2F1626427675651997697widget%3DTweet

3人一緒の現場撮影で目撃情報が出ているため、息子や弟役だということはありえないですね。

理由3

大泉洋さん演じる「護道心太郎」にはお兄さんがいるということはわかっていますが弟がいるということは発表されていない。

このような理由から

永瀬廉さんは大泉洋さんの部下で刑事役ではないかと考えました。

大泉洋さん演じる「護道心太郎」の家が警察官僚一家という家柄なのに自ら現場に行く特殊な人格役。

ラストマン―全盲の捜査官のキャストも気になりますよね!

キャスト

皆実広見役 福山雅治さん
全盲のFBIから派遣された交換留学生の捜査官

護道心太郎役 大泉洋さん
皆実広見のバディ。キャリアはあるが、捜査一課に志願し現場職を好む正義感の強い刑事役

今のところこの2人だけが発表されています。

わかり次第追記していきます!

ラストマン―全盲の捜査官のあらすじ

主演の福山雅治さんは視力を失ったFBI捜査官の皆実広見を演じる

皆実はタイトルの「ラストマン」という、最後の切り札になる人物です。

複雑な事件を解決するための観察力、嗅覚、触覚に優れているため自分でできることは自分で行い、自分ができないことは純粋に他人にお願いできるフェアな精神を持っているが、正義のためなら欺瞞や卑怯な手段も辞さない、仕事をやり遂げる覚悟のある分別のある大人の役を演じます。

一方バディの大泉 洋さん演じる護道心太朗役は、祖父の代から続く警察官僚一家で、自らキャリアがあるのに官僚ポストにはつかず、現場にこだわるり、時には⼿段を選ばず、犯⼈を挙げることだけに異常なまでに心血を注ぐ役。

そんな2人が描く、軽くではなく軽快に、重たくではなく重厚で日曜の夜にスカッとできるドラマです。

内容は、多様性とともに「公正とは何か」という課題を探っていくことがテーマとしていて、描かれている事件は、現実社会的の様々な社会問題が題材となっているシーンも出てきます。

葛藤に基づいてい単純に物語を成立させるための雰囲気作りだけでなく、「機会均等とはどういう世界なのか」ということを様々な角度から浮かび上がらせる魅力的なドラマです。

福山雅治さんのコメント

「今回タッグを組む大泉洋が演じる護道心太朗は大泉さんの根底に流れているかっこいい部分や腹黒い部分を持ちあわせている「悪かっこいい」役で、それを見られるのが僕も楽しみです。」

大泉洋は威圧的な顔をしていますが、どんな演技を見せてくれるのか楽しみで、2人で大きなうねりをうみだし、そのうねりの中心となりたいと思っています。

らぶこ
らぶこ

大泉洋さんとは、13年前の時代劇「龍馬伝」以来の再会で、当時、福山が演じた「坂本龍馬」の同志であった「近藤長次郎」役で自ら命を絶ち、悲しい別れをした以来なので、今回は全く新しい関係のようです。

大泉 洋さんは福⼭さんとの共演は、13年前の『龍馬伝』ぶりで、「福山さんのモノマネをする人」や「福山さんの面白伝説を語る人」と思われがちの大泉さん。
刑事ドラマは初めて挑戦するので、新しい世界で共演できることを光栄に思っているようです。
大泉洋さんのコメント

「最強のバディとしてドラマを最高に盛り上げつつ、新しい福山さんのモノマネと新作の「福山雅治伝説」を仕入れるのが私の使命と感じております!どうぞ、様々な観点でご期待ください(笑)。」
なんだか楽しみのなってきましたね!
ここにキンプリの永瀬廉くんが加わると思うと楽しみでたまりません!
脚本家の黒岩勉さんのコメントもご紹介していきます。

脚本・黒岩 勉より

『ラストマン』は皆実広見という全盲のFBI捜査官が活躍する娯楽エンターテインメントです。
全話を通して明かされていく大きな秘密やどんでん返しも用意してありますし、家族全員がワクワクドキドキしながら難しいことは一切考えずに、ひたすら楽しめる連続ドラマを目指して脚本を書かせていただいています。
でも、この物語の根底にあるテーマは「多様性」と「寛容さ」です。
最高のエンターテイナー・福山雅治さんと大泉洋さん、そして魅力的な仲間たちが、社会で苦しんでいる人たちやマイノリティーを切り捨てている今の残酷で息苦しい時代を、痛快に打ち破ってくれるはずです。
このドラマを見た人が自分の周りにいる人たちに優しくなれる。相手の気持ちを慮り、一緒に学んだり働いたりしていこうと思える。そんなきっかけになれれば幸いです。
脚本・黒岩 勉さんは、この作品を書くにあたり、目が見えない方々に取材という項目で楽しくおしゃべりをして気づいたこととして、目が見えない方々にとって私達の外見は一切関係なく、選ぶ言葉や話す内容、考え方など、中身だけでこちらの人間性を判断していので、すべてを見透かすことが誰よりも長けていて人の本質を見抜く目を持っているのだと感動した。
と語っています。

目撃情報もちらほら出ています。

 

目撃情報

ずいじ追加していきます!

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