大谷翔平選手のディズニー映画【Beyond the Dream】の予告動画が公開されました!
「持ちきれない!」「ディズニーありがとう!!」「早く見たい!!」
とSNSをザワつかせています!!
そんな中ナレーターが誰なのかも発表されました!
じわじわとファンを大谷翔平ディズニーのマーケティングさすがでございますw
また、エンゼルスの番記者さんによる映画のレビューもされました。
そこで、ナレーターが誰なのかやどんな予告動画なのか、映画レビューもご紹介します♪
大谷翔平ドキュメンタリー映画ディズニー いつから?詳細まとめ
エンゼルス番記者によるレビュー
A番記者、サラさんによる大谷翔平選手の映画レビュー記事が掲載されました。
「スターの成功の秘訣は期待を裏切ることにある」
この映画「Beyond the Dream」というタイトルは 当初「Chasing the American Dream アメリカンドリーム」を追いかけてでした。
製作中にMLBタイトル獲得やWBCでの優勝などがあり、タイトルをアップグレードする必要があるのではと本気で考え、「Beyond the drem -夢の向こう側 」に変更したと時川監督が話をしていたそうです。
たとえば、高校1年生のとき、大谷選手は非常に詳細なドリームボードを書き上げ、その焦点は8つのプロチームからドラフトされることであり、そこに到達するためのさまざまな目標を達成するためのすべての方法が概説されていた。
マルティネス、松井、サバシアに示されたドリームボードが示す野心は、球界のレジェンドたちを驚かせ、そのような若い年齢での考え方に感銘を受けた。
大谷選手は、自分にとって大切なことをただ書き留めているだけだと説明した。
大谷選手は高校卒業後、すぐに米国に渡り、プロとしてのキャリアを始めるつもりだった。
日本のほぼすべてのチームと同様に、アメリカの彼に興味を持っているすべてのチームは、たとえ彼の自信が打撃のときにより見られたにもかかわらず、彼を単なる投手として想像していました。
栗山監督と北海道日本ハムファイターズが大谷に投手兼打者としてのオファーを打診して初めて、自らの進路を定めるチャンスが与えられた。
大谷選手はプロレベルで両方を達成できる可能性すら考えていなかった。ここ数十年、メジャーリーグには真の二刀流選手は存在しなかった。
エンゼルス番記者サラさんは最後の言葉に「 What lies ahead is his to create. -この先にあるもの、それは彼が創造するものです」
とありました。
まさに、これからも常識を覆すいろんな創造をし、世の中を脅かせてほしいですね!
大谷翔平映画【Beyond the Dream】予告動画!
「本当に二つできると思っていましたか?」 大谷翔平選手が大谷翔平本人の野球人生について問いかけます。
その問いに答える松井秀喜さん、ダルビッシュ有さん、栗山英樹さん。
ジョーマドン監督(エンゼルス元監督)やソーシア監督(エンゼルス元監督)も映画に登場しています。
大谷翔平選手の憧れの投手のペドロ・マルティネスやCCサバシアも出演しています。
また、大谷翔平選手の代理人のネズ・バレロ氏も出演する予定です!
もちろん一平さんもですね♡
大谷翔平ドキュメンタリー映画「Shohei Ohtani – Beyond the Dream」のナレーターは?
めちゃくちゃかっこいい翔平さん(⌒▽⌒)
これ見たら余計早く見たくて待ち遠しい^^
続いて、ナレーターのペドロ・マルチネスさんのコメントを紹介していきます!
ペドロ・マルチネスのコメント
翔平は、現在の野球界で最も大きなスターの1人であり、後世の野球界を形づくる上でインスピレーションを与えることに貢献しています。
このドキュメンタリーへの出演とナレーションを依頼されたことは、私にとってもとても名誉なことであり、ファンの皆様にこの素晴らしい人物と選手についてもっと知ってもらえることを楽しみにしています!」
大谷翔平選手のコメント
大谷翔平選手の若い時からの思想、考え方、凄まじい努力が幸運や素晴らしい人との出会いを掴み、今の大谷翔平が出来上がったのですね!
大谷翔平選手を心から尊敬いたします!
また、新しい予告動画が出たら追加しますね!