つばきオイルの特徴や効果効能はどう?使い方や選び方までご紹介!

オイル

つばきオイルはあまりご存じない方には、「自然」「地味」のイメージではないでしょうか?

ドラッグストアで見かけ、足を少し止めても、では買うのか?

というと結局購入するのは話題性の高い、見栄えのいいものを手に取ってしまいがちです。

つばき油は知れば知るほど、ヘアケア、スキンケア、食用にまで、その使用法は実に幅広く、しかも素晴らしい効果・効能があることがあるのです。

本記事では、「オールラウンダー」つばき油の特徴や効能を知り、使い方や選び方をご紹介したいと思います。

つばきオイルの特徴とは?

つばきオイルの歴史は長く、平安時代にまでさかのぼります。

当時は女性の艶やかな黒髪を保つための髪用油として利用されました。

現在でも、オリーブオイル・ホホバオイルと並び、世界三大油として認められています。

つばきオイルにはオレイン酸が85%も含まれているため、肌の潤いや抗酸化作用があり、

髪の毛、頭皮にはじまり、顔、体、足の先まで全身に使える優れものなんです。

さらには揚げ物やドレッシングに使われ、大変健康的な食べ物なのです。

それ以外にも包丁・ハサミなどのさび止め・木製工芸品のツヤ出しなどなど、沢山のことに重宝されています。

つばきオイルは文字通りの「万能選手」です!

つばきオイルのメリットやデメリット

 

そんなつばきオイルにもメリットだけでなく、デメリット(注意点)があります

いくつかご紹介しましょう。

まずはデメリットからです。

つばきオイルのデメリット

つばきオイルにもデメリットがあるのかも調査しました。

使用するときの量は使用注意を守る

使用するとき適量を使いましょう。肌の酸化や油焼けの原因にもなるので、まずは1、2滴から、適宜足して様子をみます。

肌に合わない場合がある

天然成分のつばき油ですが、頭皮を含め肌に合う、合わないがあります。
二の腕内側に塗るパッチテストをしてから使いましょう。

赤みがでなければ大丈夫です。

アレルギーがある場合があるので気をつけましょうということですね!

続いてメリットです。

つばきオイルのメリット

つばき油のメリットをご紹介します。

コスパが良い

使用する量が平均一滴なので、コスパが非常に良いです。

無添加で安心

つばきから出る油なので、完全に自然由来成分です。
添加物などは一切入っていません。

乾燥から肌や髪を守る

油分が肌や髪の表面をコーティングして、肌や髪から水分が蒸発することを防ぎます。

紫外線から肌や髪を守る

紫外線から肌や髪をガードし、日焼けによる肌荒れや枝毛防止に効果があります。

また、ダメージ後のケアにも使用できます。

肌の調子を整える

皮脂に似た成分であるため、肌の調子を整えます。
順調にターンオーバーして、肌が柔らかくなり、透明感も出てきます。

雑菌の繁殖を防ぐ

殺菌力があるサポニン成分が入っているので、お肌のニキビ対策にも役立ちます。
頭皮ケアに使用すれば、フケやカサつき対策にもなります。

つばきオイルの選び方

 

つばき油には様々な角度からの選び方があります。
いくつかご紹介します。

成分で選ぶ

つばきオイルには純国産のヤブツバキ100%と、カメリア種子という海外産のものに分かれます。

カメリア種子は厳密にいうと油茶という植物からの油です。
なので、

「つばき油」
「純椿油」
「ヤブツバキ100%」
と表記されたものの中から選ぶのが良いでしょう。

保湿力で選ぶ

つばき油を精製する際、加熱することが多くあります。

加熱するとトランス脂肪酸が発生し、本来の効果が薄れ、使用感が良くなくなり、ベタつきの原因にもなります。

「非加熱タイプ」「生絞り」などの記載があるものから選びましょう。

香りから選ぶ

精製度が高いとニオイが少なく、テクスチャーもさらっとします。

好みに合わせてアロマなどカスタマイズ可能なので少々お値段が高めですが、おすすめです。

人気や国産メーカーから選ぶ

自分の好きなブランドや話題なものや好みのものを探して選ぶのも、もちろんおすすめです。

容器で選ぶ

容器は大体ボトルタイプとプッシュポンプタイプの2つになります。

⚫︎ヘアオイル・スタイリング剤用にはプッシュポンプタイプがおすすめです。
少量出るため量の調節がしやすいです。

⚫︎ボディ・フェイス用は、広い範囲で使うため、ボトルキャップタイプがおすすめですね!

他にはネイルケア用のような一点特化タイプもあります。

つばき油の使い方

 

つばき油の具体的な使い方をご紹介します。

スキンケアとして

椿油はスキンケアとしても使える万能オイルです。

クレンジング

皮脂に付いた汚れを浮かして取り除きます。栄養分は吸収されます!
適量を顔に馴染ませ、メイクが浮き上がったらコットンなどでふき取ります。

顔へのオイルマッサージ

椿油の大半を占めるオレイン酸は、皮脂の成分でもあるので、皮膚に馴染みやすいで
す。栄養と保湿で皮脂が蒸発しないよう防ぎます。

ただ、やりすぎはトラブルの元になるので、自分の肌の調子をみながらにしてくださいね。

化粧水や乳液

手作りの化粧水や乳液の材料に椿油を使用してみてはいかがでしょうか。

皮脂成分のオレイン酸が、肌を柔らかくして保湿をする効果があります。

使っている化粧水や乳液に数滴プラスして使用するのもおすすめで肌がしっとりします。

ネイルやハンドケア

つばきオイルは肌全般に使用できるので、ネイルやハンドケアにも向いています!

使い方は直接爪に数滴つけ、爪や指先をマッサージします。

あとは、クリームに混ぜたり、つばき油に精油を混ぜて使用するとより効果がでます。

ヘアケアとして

ヘアケアにオイルを使うのは今や当たり前になってきていますよね!

つばき油をヘアオイルとして使用することでよりハリとコシがでます。
紫外線からのダメージからも守ってくれる効果もあります。

髪へのスタイリングや保湿だけでなく頭皮などにも使えるのでマッサージにも使えるんですよ!

頭皮マッサージ

頭皮マッサージに使用すると、毛穴の汚れを落とし頭皮環境を健やかで健康にし、育毛の手助けをしてくれます。

シャンプー前に適量のオイルを直接頭皮につけ、頭皮にもみ込んでマッサージします。
マッサージをした後タオルなどで覆い約30分放置し、シャンプーで流します。

ヘアパックとして

パックはシャンプー前に行い、頭皮マッサージしながら、髪全体に油を塗布します。
その後タオルなどで頭を覆い、お風呂につかり温めながら約30分待ち、シャンプーで流します。

シャンプーに加えて使う

シャンプーに数滴油を加え、通常どおりに洗います

トリートメント

トリートメントに数滴加えて、いつも通りトリートメントします。
トリートメント後に1,2滴髪にもみこむのも良いでしょう!

ヘアミルクやヘアクリームに混ぜる

髪の毛をセットするときやお風呂上がりのヘアミルクやヘアクリームにも使えます。

ヘアクリームに少量混ぜるだけで、髪がまとまりしっとりします。
紫外線からのダメージにも効果的です。

つばきオイルの特徴や効果効能は?使い方や選び方もご紹介まとめ

つばき油には多種多彩の効果や効能があり、使い方や選び方も書ききれないほどです。

その効能が古来から認められ、伝承されつづけ、今に至っているのです。

つばき油は人の手が加えられ続けた「完成品」ではなく、あくまでも自然の恵みから生まれた「美容オイル」です。

カスタマイズも変幻自在!

自分磨きがより楽しくなりますね。

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